表参道から渋谷へブラブラと

表参道は目新しい建築・ショップ・話題に富んでいて、いつも新鮮。

今回は原宿駅からアプローチ。渋谷キャットストリートから宮下公園へと散策してみました。
以前の原宿駅舎は、クラシカルでかわいらしい木造駅舎でしたが、現在の駅舎はカフェを内包した機能的なつくりになっています。建築的な「個性」という意味では少し物足りなさも感じますが、都市の移り変わりを感じます。駅舎隣には明治神宮へむかう「神宮橋」があり、観光客でにぎわっています。

さらに、表参道ケヤキ並木側に目を向けると「コープ オリンピア」
「日本の高級ヴィンテージマンションの草分けであり、日本の住宅史・建築史においても非常に重要な価値を持つ建物のひとつ」として知られています。緩やかな坂道に溶け込む絶妙なファサードを持ち、ひときわ輝いて見えます。カッコイイ! そして、新旧の都市が交差し、お互いを高めあっているように感じます。

こちらはナイキのショップ。現在の建築技術では傾斜壁(=傾斜し張り出したガラス面)も当たり前のようにつくっちゃいます。さらに、ナイキのロゴ【 ✓ 】の角度をモチーフにしているようにも感じました。

原宿駅から青山方面へ参道を下り、渋谷方面へ向かう「キャットストリート」へ入っていきます。

キャットストリートの正式名称は、「旧渋谷川遊歩道」。この道の下に川(暗渠)が流れていて、その上が遊歩道・ショッピングストリートとなっています。おしゃれな店が次から次へと登場してきます。

「キャットストリート」には、このような小道がたくさんあります。猫が歩いてそうな、細くて高低差があって向こうに行ってみたくなるような小道。のぼってみたくなる階段、微妙に曲がっているのがなんとも魅力的です。

宮下公園から渋谷の散策は、次回ブログでご紹介しますね。